企業名学校法人神戸学院
業種大学
URLhttps://www.kobegakuin.ac.jp/
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はじめに

未来の学生へ、夏の日の「嬉しい記憶」を贈る

まず、今回のノベルティ制作に込められた想いについてお聞かせいただけますか?

オープンキャンパスは、高校生たちが未来の自分を想像する大切な一日です。

特に夏の開催は暑さが厳しく、少しでも快適に過ごしてほしい、そして何より「神戸学院大学に来てよかった」という楽しい記憶を持ち帰ってほしい。そんな想いから、今年はハンディファンを記念品としてお渡しすることに決めたんです。

単なる「うちわ」ではなく、実用的で、普段使いもしたくなるような、特別なノベルティにしたかったのです。

「時間」という最大の壁

当社にご相談いただく前は、どのような課題にぶつかっていましたか?

一番の壁は、やはり「時間」でした。企画が決定してからオープンキャンパス当日までのスケジュールが非常にタイトで…。

予算内で、しかもデザイン性も高いハンディファンを、この短納期で実現してくれるパートナーを見つけなければ、と少し焦っていました。形や仕様を一から探している時間も惜しい、そんな状況でしたね。

進行について

決め手は、課題解決への「スピード感」

なぜ、Crogoを選んでいただけたのでしょうか?

企画力や対応力のある会社を探していたのがきっかけです。

最初の打ち合わせで、私たちのタイトなスケジュールと予算感、そして「学生が喜ぶものを作りたい」という想いを伝えたところ、すぐに具体的なハンディファンの形状やデザインの提案をいただけたんです。

そのスピード感と、私たちの要望を的確に汲み取ってくれる姿勢に、「ここなら間に合わせてくれる」と確信しました。

単なる制作ではない、「より良くする」提案力

実際のプロジェクトは、どのような進め方でしたか?

期待以上でしたね。制作がスムーズだったのはもちろんですが、私たちが特に感動したのは、Crogoさんの「より良くするための提案力」です。

ただ私たちの要望通りに作るだけでなく、「こちらの形状の方が学生さんには人気ですよ」「このデザインなら、もっと大学の魅力が伝わります」といったプロの視点からのアドバイスを次々といただけたんです。

そのおかげで、私たちの想像を超える、本当に素敵なノベルティが完成しました。

学生たちの笑顔という「最高の成果」

プロジェクトを経て、どのような変化がありましたか?

無事、オープンキャンパスに間に合い、ハンディファンを手にした高校生たちの「わ、嬉しい!」という笑顔を見られたことが、何よりの成果です。

「神戸学院のハンディファン、可愛い!」と言ってくれている子もいて、こだわって本当に良かったと感じています。タイトなスケジュールでも、妥協せずに良いものが作れるんだという、私たち自身の成功体験にもなりました。

さいごに

時間がない、でもこだわりたい、すべての担当者の方へ

最後に、貴校と同じような課題を抱える担当者へ、メッセージをお願いします。

「時間がないから、今回はこれで妥協しよう…」。もしそう感じているなら、一度Crogoさんに相談してみてください。

彼らは、私たちの厳しい納期と予算に向き合いながら、常に「もっと良くするには?」を考え、提案してくれる、本当に心強いパートナーです。

その丁寧さと提案力は、きっと貴校の力になってくれますよ。

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制作だけではなく、
ノベルティもお任せください!

私たちは、WebやSNSなどの制作のみならず、採用で使用するノベルティの製作も行なっています。目的に合わせ、企業の個性が出るノベルティを製作できるのが私たちの強みです。

これまで支援した450件以上の実績をもとに、お客様の目的に合ったノベルティをご提案します。

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