
企業名 | 放課後等デイサービスHARU |
業種 | 社会福祉事業 |
URL | https://haru-day.com/ |
導入サービス | 運用型広告 |
はじめに
「HARU」という場所に込めた想い
— HARU様の事業にかける想いについてお聞かせいただけますか?
私たちは、子どもたち一人ひとりの個性を大切に、安心して過ごせる「第二の家」のような場所を提供したいという想いで、この事業を運営しています。
子どもたちの成長をすぐそばで見守り、ご家族の方々とも喜びを分かち合えることが、私たちの何よりのやりがいです。
この温かい空間を、もっと多くの必要としている方々に知ってもらいたいです。
見えない「成果」との戦い
— 当社にご相談いただく前は、どのような「壁」にぶつかっていましたか?
私たちの事業は、施設の近隣にお住まいの方々に知っていただくことが何よりも重要で、そのため、以前からWeb広告を自社で運用してはいたのですが、正直なところ「これで本当に届いているんだろうか?」という手応えのない状態が続いていました。
専門知識があるわけではないので、どこをどう改善すれば良いのか分からず、時間だけが過ぎていく。社内のリソースも限られている中で、成果が見えない広告運用に、少し焦りを感じていたのが本音です…
決め手は「専門性」と「スピード感」
— なぜ、数ある会社の中からCrogoを選んでいただけたのでしょうか?
Webで地域のマーケティングに強い会社を探していたのがきっかけです。何社かお話を聞く中で、Crogoさんは私たちのビジネスモデルや課題をすぐに理解してくれました。
最初の打ち合わせで、現状の広告アカウントを見ただけで、具体的な改善点を的確に指摘してくれたんです。
その専門性の高さと、すぐに改善運用を始められるというスピード感に、「ここなら任せられる」と確信しました。
プロジェクトの進め方について
二人三脚の改善プロセス
— 実際のプロジェクトは、どのような「進め方」でしたか?
まさに「二人三脚」という感じでしたね。現状把握から改善点の指摘、そして日々の運用まで、常に私たちの状況を理解し、スピーディーに対応してくれました。
広告の専門知識がない私たちにも分かるように、丁寧に進捗を説明してくれたので、安心してお任せできました。時には「こんなことまでお願いして良いのかな」というような無理な相談もしましたが、嫌な顔一つせず、いつも的確な代替案を出してくれたのが印象的です。

数字に表れた「確かな手応え」
— プロジェクトを経て、どのような「変化」がありましたか?
一番の変化は、問い合わせの数と質が目に見えて向上したことです。今まで届いていなかったであろう地域の方々から、「Web広告を見て知りました」という声をいただく機会が格段に増えました。
具体的な数字で成果が表れたことで、社内の雰囲気も明るくなりましたね。広告運用をプロにお任せできたことで、私たちは子どもたちと向き合う本来の業務に、より集中できるようになったのも大きな変化です。
さいごに
同じ悩みを持つ方々へ
— 最後に、過去の自分と同じような課題を抱える方へ、メッセージをお願いします。
専門外のことに時間を取られ、成果が出ずに悩んでいるのであれば、一度プロに相談してみることを強くおすすめします。
特にCrogoさんは、Webマーケティングの知識や経験が本当に豊富です。私たちの想いを汲み取り、それを具体的な成果へと繋げてくれる、信頼できるパートナーだと感じています。
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