「伝わるクリエイティブ」で、ブランドと社会をつなぐ
株式会社Crogoは、映像・SNS・Web・広告といったクリエイティブ領域を軸に、
企業やブランドが「伝えたい想い」と「届けたい相手」を確実に結びつける存在を目指しています。
企業やブランドが「伝えたい想い」と「届けたい相手」を確実に結びつける存在を目指しています。
多様化するメディアに対応し、“伝え方の最適化”を追求
テキスト、画像、動画、ショートコンテンツ、インタラクティブ広告など、メディアは多様化し続けています。
Crogoはそうした変化に適応し、「誰に・何を・どう伝えるか」までを設計できるクリエイティブパートナーとして、
企業のマーケティング支援をより高度化していきます。
Crogoはそうした変化に適応し、「誰に・何を・どう伝えるか」までを設計できるクリエイティブパートナーとして、
企業のマーケティング支援をより高度化していきます。
「つくる会社」から「価値を共創する会社」へ
これまでの「依頼されたものを作る」制作会社から一歩進み、
戦略設計・企画提案・運用改善までを一貫して担う『共創型のチーム』としての成長を目指しています。
クライアントと同じ目線で課題に向き合い、『成果が出るまで伴走する』ことを大切にします。
戦略設計・企画提案・運用改善までを一貫して担う『共創型のチーム』としての成長を目指しています。
クライアントと同じ目線で課題に向き合い、『成果が出るまで伴走する』ことを大切にします。
コンテンツの領域拡大 × 事業の拡張
今後は以下のような方向でも事業成長を図っていきます:
- 自社ブランドやIP(知的財産)の開発
→ Crogo発のコンテンツで、新しい価値を創出する取り組み。 - AI・最新技術を活用した制作支援
→ AI生成や自動運用ツールを取り入れ、クオリティと効率の両立を図る。 - 教育・人材育成コンテンツ事業への展開
→ クリエイティブを学びたい若手や企業に向けたノウハウ提供も視野に。 - 海外展開/グローバル案件への対応強化
→ 日本発の高品質なデザイン・映像表現を、世界へ届けるチャレンジ。
目指すのは「選ばれるチーム」になること
制作物だけでなく、人として、チームとして信頼される存在になること。
そして、お客様にとって「また一緒にやりたい」と言ってもらえる、本質的なパートナーシップの構築をCrogoは目指します。
そして、お客様にとって「また一緒にやりたい」と言ってもらえる、本質的なパートナーシップの構築をCrogoは目指します。