「自走できる人材」を育てる

Crogoでは、ただ指示を待つのではなく、自ら課題を発見し、考え、動ける人材を目指した育成を大切にしています。
そのために、業務の背景や目的を丁寧に共有し、本質的な思考力と判断力を養う場を意識的に設けています。

挑戦と失敗を歓迎するカルチャー

新しいアイデアや提案にはリスクも伴いますが、Crogoでは「やってみること」そのものに価値があると考えています。
若手でも遠慮なく意見を出せる環境を整え、挑戦と学びを通じた成長の機会を後押ししています。

スキルだけでなく、思考と姿勢を育てる

表面的なテクニックではなく、「なぜそのアウトプットにしたのか」「相手に何を届けたいのか」といった思考の筋道を重視します。
同時に、仲間を尊重し、クライアントと真摯に向き合う人としての姿勢も育成の重要な軸としています。

OJTとフィードバックを重視

プロジェクトを通じた実践型のOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)を基本とし、定期的な1on1やチームレビューによって、個別の課題や目標に寄り添ったきめ細やかなフィードバックを行っています。

学び続ける文化の醸成

社内では、書籍購入補助・セミナー参加支援・社内勉強会(LT会など)を通じて、
日々アップデートされる業界知識・トレンドをチームで学び合う文化を育てています。

キャリアに寄り添う個別支援

メンバーの志向や適性に応じて、デザイナー → ディレクター、マーケター、アートディレクターなどへのキャリアパス支援も行います。
短期的な成果だけでなく、中長期のキャリア形成を一緒に描くことを大切にしています。